日本料理(和食)と言えば「だし」これがすごいんです!!
〜だしの旨味成分〜
日本料理(和食)は比較的、淡白な味が多くこってり油を使った料理もほとんどありません。
油を比較的多く使うと言ったら、「天ぷら」などの揚げ物ですね。
揚げ物って揚げただけでご飯のおかずのなるし、結構便利な調理法なのです。
ですが、最近「家庭」では揚げ物は避けられる存在のようですね。
値段が高いお店に行ったりするとホント上品な味付けのところが多いように思います。
当たり前ですが、上品の中にも強い旨味を感じます。
その正体は「だし」ではないでしょうか。
だしを使った料理は肉系に頼らなくとも、しっかりとコクと旨味を感じます。
食事をするうえでは「香り」という存在も無視出来ません。
駅構内の「立ち食いそが・うどん屋」は遠くからでもクンクン香ってきます。
食欲がそそられるんですよね。何ともいえない、良い香りです。
昆布のすごさ(栄養成分編)
鰹節のすごさ(栄養成分編)
鰹節の旨味は主に「イノシン酸」といわれる成分です。
イノシン酸はかつおの体内にあるATPという物質が酵素によって分解されたものなのです。
魚が死んでしまった後は、ATPはイノシン酸に分解されていきます。
ATPとは細胞内でエネルギーを貯蔵する物質であり、高速(時速100キロ)で泳ぎ続ける
かつおには、エネルギー源となるATPが大量に含ませているのです。
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ATPとは?
アデノシン三リン酸の略です。
三リン酸のリン酸が1個とれてニリン酸になる時にエネルギーが発生します。
これによってATPはADP(アデノシンニリン酸)になります。
逆にADPにリン酸が1個付くことによってエネルギーが蓄えられます。
私達が食べた食物のエネルギーは消化吸収され、最終的にATPとなって細胞に運ばれ、
そのエネルギーで細胞は活躍しているのです。
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鰹節にはたくさんのイノシン酸が含まれているのです。
日本の和食



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